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よくトラブルがあるのは、相続税の申告時における分割です。これはある相談者のお話です。生前に親がこう言われたそうです。「これは誰々にあげる。後は皆で話し合いなさい。」と・・。しかし、“言っていた”“言っていない”という争いになりました。こちらには事実関係がわからないので困ってしまいます。ではなぜ相続の時にモメるのでしょうか?それは同じ親に生まれながら・・・性格も違う考え方も違う生き方も違う物事の判断の仕方も違う など環境や人の出会いなどは非常に考えさせられます。

遺言書は本当にオススメです。

生前に遺言書があれば、こういうもめごとは防げます。しかし遺言書を書いた方がよいとわかっていながらも、書いていないケースが現実として多いです。
誰に相談すればいいのか・・、書いた後に気が変ったがついそのままに・・、自筆遺言書の要件が不足して法律上認められなかったケースもあります。
1度もめた経験をされた方は、やはり遺言書を書きたいと言われます。最近も相談に来られた方が、平成16年に相続のとき遺産分割で非常にイヤな思いをされたそうです。
一般に相談されて困るケースは、家族間の「過去の経緯」です。
子どもの頃の生活環境・結婚時の支度金・孫へのお祝いetc・・・
「家」を将来どうしたいのか、「先祖」や「墓」はどう祭りたいのか、親の将来の面倒をどうするのか、という所は第三者的にみても考えさせられます。
いずれにしても、親の責任としては、後でもめないように自分の意思をはっきりと文章にしておくことが大切です。

相続税の節税や納税資金対策も当然大切です。しかし相続をきっかけに、家がバラバラになるのではなく、親・兄弟姉妹等の家族の“絆”をより強くするため、もめずに仲良く対策をすることが私の使命だと思っています。

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